カシスの目のくま改善効果

カシスは、リキュールやジャムなどの加工品としてなじみの深いベリーの一種で、ビタミンやミネラルなど栄養が豊富に含まれています。
なかでも特に注目されているのが、抗酸化作用の強いポリフェノールが豊富に含まれていることで、赤紫色色素であるアントシアニンがブルーベリーの約3倍も含まれていて目によい素材として注目されつつあります。

カシスに含まれるアントシアニンは4種類あり、そのうち2種類はブルーベリーには含まれていないカシス特有のアントシアニンです。
このカシス特有のアントシアニンに、末梢血管の血流を改善する働きが確認されています。
ですから、目のくまの原因の1つである、血行不良によってうっ血したどす黒い血液が目の下の薄い皮膚から見える、青くまと呼ばれる目のくまの改善に効果がある訳です。


ビタミンEの血流改善による目のくま対策

目のくまは、寝不足などにより血流が悪くなって、うっ血したどす黒い血液の色が薄い目の下の皮膚から透けて見えることが1つの原因として挙げられ、一般的に「青くま」と呼ばれるタイプの目のくまです。
ビタミンEは、血行不良が原因でおこるしもやけや痔などを改善するために使用されることで知られているように、毛細血管の血流を改善する働きがあります。
つまり、ビタミンEで血行が良くなると、青くまと呼ばれる目のくまが解消される訳です。

また、ビタミンEには、脂肪が酸化して有害な過酸化脂質になってしまうことを防ぐ「抗酸化作用」があります。
しみは、体内に過酸化脂質が増えることでできやすくなることが確認されていますので、メラニン色素沈着によって強調される目のくまにも効果があるといえます。

ビタミンCの美肌効果で目のくま対策

ビタミンCは、新鮮な野菜や果物に多く含まれるビタミンで、ビタミンCが不足すると、皮膚や歯ぐきなどからの出血や貧血、疲労といった症状が起こる病気である壊血病になることが知られています。
ビタミンCの体内での働きや効果は、抗酸化作用、解毒作用、アミノ酸代謝に関与、コラーゲン生成促進作用、メラニン抑制作用、白内障予防作用、鉄の吸収を高める、などが挙げられますが、このなかで特に目のくま予防や目のくま改善と関係が深いのがコラーゲン生成促進作用メラニン抑制作用でしょう。

ビタミンCでコラーゲンをたっぷり作り目のくまを解消!

コラーゲンは細胞同士を結びつける働きをしていて、特に皮膚の真皮層ではコラーゲンが網目状に張り巡らされていて、お肌の張りやツヤを保ってくれている成分です。
ですから、コラーゲンが減少してお肌の張りやツヤがなくなるとたるみやしわができますので、たるみやしわが目の下でおこると、目の下に影ができて目のくまを強調させる原因となるのです。

ビタミンCはこのようなコラーゲンが体内で合成される上で無くてはならない成分なのです。
冒頭で述べた壊血病も、ビタミンCが組織間をつなぐコラーゲンや象牙質、骨の間充組織をつくるために必要不可欠なビタミンであって、不足すると細胞が弱くもろくなり、血管などが破れやすくなるために、出血などの症状が現れるてくる訳です。

つまり、ビタミンCを十分摂取してコラーゲンを作ってあげれば、お肌のたるみやしわが減少して、たるみやしわがつくる目の下の影が原因となる目のくまを取り除けるのです。


ビタミンCでメラニンを抑制して目のクマを解消!

太陽からの紫外線を浴びたり、目の周りをごしごしこすったりすると、肌の細胞内でメラニン色素が合成されます。
このメラニン色素は、正常に新陳代謝が行われていると、時間がたてば消えるのですが、肌の新陳代謝に異常が起こると消えなくなり、シミやそばかすとして残ってしまいます。
シミやそばかすが目の下にできると、目の下が茶色くなり、いわゆる茶くまと呼ばれる目のくまが形成されてしまいます。

ビタミンCにはメラニン色素の合成を抑制する働きがあり、また一度できたシミやそばかすも薄くする作用がありますので、目の下の茶くま解消に効果があるのです。

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