コラーゲン注入による目のくま治療

コラーゲン注入は、血液にうっ血によって目の下の薄い皮膚から透けてみえる目のくまを見えにくくすると共に、しわやたるみによってできた目の下の影で強調される目のくまを改善する治療法です。

コラーゲンはたんぱく質の一種で、人間の場合全体重の20%がたんぱく質でそのうちの約3分の1をコラーゲンが占めています。
さらに皮膚の本体をなす真皮の70%はコラーゲンで構成されています。
コラーゲンは細胞と細胞をつなぎ合わせる役目をしていて、細胞間を網目状に張り巡らすことで体が弾力性や柔軟性に富み、また網目の中に水分をたっぷり抱え込むことで肌に潤いを保ちます。
ですから、コラーゲンが不足すると、血管が硬くなったり、関節がこわばったり、皮膚の水分が失われシワや肌のかさつき、しみ、そばかすの沈着がおこります。
このように皮膚にとって必要不可欠な成分であるコラーゲンを注入する訳です。

皮膚と皮下の毛細血管の間にコラーゲンが入ることで、うっ血した血液の色が皮膚表面に見えにくくしてくれるので目のくまが解消されます。
また、コラーゲンが注入されることで、皮膚にはりができ、しわやたゆみがとれますので、しわやたるみの影で強調されていた目のくまも改善されるのです。
コラーゲン注入は、注入後すぐに目のくま改善が効果が現れるといったメリットがあります。
また、ヒアルロン酸よりは値段が割安で、約3、4万円といったところのようです。

ただし、一方でコラーゲンは効果の持続性が短いといった欠点があります。
また、コラーゲンに対してアレルギー反応を起こす方がいますので、注入前にアレルギー反応検査をしなければなりません。
これらの欠点を補う方法として、近年コラーゲンそのものの注入ではなく、コラーゲンの生成を促す乳酸注入が、ヒアルロン酸注入などその他の注入方法より持続性があるとして注目されていているようです。
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